東郷ららぽーと、イオンモール・ユニー林立の愛知県にオープン

投稿日:2018年10月20日 更新日:




想定外だった。
ららぽーとブランドを名古屋付近で最初にもってきて、高い話題性を確保するはず。

ただのショッピングモールにとどまることなく、未来は体験型エンターテイメントがお客様を呼び込むと考えて、

キッザニア名古屋をモール内にオープンさせる見込み。

元々、東郷ららぽーと付近には高速道路のインターチェンジもSA/PAもなくて地の利に弱い。
アウトレットモールも、イオンやユニーのショッピングモールは近隣に星の数ほどあって、

ライバルがひしめき合う厳しい競合の愛知県東郷町付近。

そんな状況下で、ららぽーと名古屋みなとアクルスに先手と旨味を取られてしまった。
どうやって優位性を確保すればいいの?東郷ららぽーとに目玉商品はあるの?

個性創成クリエーターを名乗るあの人に、わたしは思いをぶつけてみた。
するとあの人はペラペラとしゃべってくれるじゃない、独特の発想力で。

 

「なるほどね、それは発展しそうな方面が八方塞がりだ。無理して同じ方向性で張り合うと火傷するな」
ケンはあごをさすりながら、うーむと考えるそぶりを見せた。

「まるで異なる手法しかないだろう。地元貢献のモデルになればいい。

そもそも東郷ららぽーと は東郷町内に遊び・仕事・経済を与えるために招かれた助っ人だったね?」

一通り私が話した東郷ららぽーと誘致の基本情報を踏まえて、ケンはこんなアイディアを書き出した。

・東郷町民の、東郷町民による、東郷町民のための東郷ららぽーと

・東郷町役場に隣接していることを逆手にとって、ららぽーと内に役場窓口をつくり、土 日に稼働させる

 (本邦初の土日稼働窓口@ショッピングモール内というインパクト!)

・役所手続きの待ち時間は、フードコートで美味しいもの召し上がれ

・平日しかやっていない不便さを徹底解消するために、特定の銀行と提携して、

土日も銀行窓口業務を東郷ららぽーと内でできるようにする

・町営図書館も土日にオープンさせる

・平日会社を休んでいかないといけない役所・銀行手続きができる東郷ららぽーとは、

日本中から役所関係者が視察が訪れるぐらいの画期的なモデルに!

・その分、思い切って火・水曜日は東郷ららぽーと全体を非営業日に

えー、そんな振り切り方って実現可能なのかしら、他のららぽーととの横並びもあるだろうし。
それは、東郷ららぽーとは2020年のオープンにあたって地元の反対がないが少ないっていうか、

むしろ地元民の将来を踏まえて、地元からボトムアップで計画されたショッピングモールなのだろうけど。

「地元貢献が、全国に強烈アピールできる唯一のもの」
そう言い切る個性創成クリエーター。

週7日稼働にしないなら、最近流行の働き方改革には逆行もしないか。

なるほどね、東郷ららぽーとの建物内に役所・銀行機能を呼び込み、

曜日をずらすことで土日をショッピング含めてお客様を呼び込むピーク時に設定してしまう。

そんな荒技ができるのなら、それは地方でビジネスモデルに迷っている同業態の方々からアイディアのパクリを求められ、

東郷ららぽーとの名を世に知らしめる強力な手段になると思ったよ。

実現性はさておき、ね。

東郷ららぽーと

海のない愛知県東郷町なのに、異国からオープンを想像すると、

そこには灯台と海に並んだ東郷ららぽーとが見えた。

いつ帰国できるか先のことはまるで分らない。
ただね、東郷ららぽーと のオープン日までには帰すよ、と約束してくれたボス。

その時から私の心に「東郷ららぽーとがオープンしたら帰れる」という拠り所が生まれた。

水もの、と言われるショッピングモールのオープン日なんか頼りにして、あなたはおかしいわ、と君には笑われるかもしれない。

でも何かひとつ、明るいラインというか、目印がなくては異国の地では活力が湧かない。

それを東郷ららぽーとに託すのも変わり種なのだろうが、La-La-Portと楽しい音を重ねて、

僕の東郷ららぽーとはグランドオープン日を飛び跳ねて待ち構えているようだ。

ちょっとしたヒーローに見えて来たよ、東郷ららぽーとが。

何の根拠もなく、2020年秋の東郷ららぽーとオープン当日、

任務を終えて帰国した自分が行列の中にいて、

自分なりにテープカットのセレモニーをしている。

やはり灯台と海が浮かぶな、東郷ららぽーと を空想していると。

東郷ららぽーと

ブランド・コンセプトの使い分けをするということかな、ららぽーと東郷。

中部圏では、静岡県磐田市にしかなかったららぽーと、

ブランド認知度はまだ高くはない。

一方でイオンモールが林立する中部圏、並大抵のことではイオンモールから客は奪取できない。

オープン ららぽーと東郷

まずは新鋭のお洒落イメージの定着化が優先、

その先鋒を担うのは愛知県初出店の名古屋港ららぽーとではないか。

その名の通り名古屋市内に出店する名古屋港ららぽーと、街と人が共存していく。

高層マンションやスポーツ施設が隣接して、

名古屋港ららぽーとを中心としたお洒落ゾーン・ひとつの街が生れるイメージ

名古屋港ららぽーとから遅れること2年、名古屋市郊外の東郷町にららぽーと東郷が出店。

名古屋のベッドタウン家族層をごっそり持っていけそうな立地条件

私が空想するに、ららぽーと東郷こそが、ららぽーとが放つイオンモールへの真の対抗馬。

ショッピングモール激戦区に出店するららぽーと東郷、思い切った築城に僕は本気度を見る。

オープン ららぽーと東郷

認知度・ブランド力を植えて育てるのが、名古屋港ららぽーと。

ららぽーとの旗艦店として、本腰を据えてショッピング客を集めるのが、ららぽーと東郷。

私の頭の中ではこのように区別される。

この2つの愛知県ららぽーと出店計画は、吟味を重ねられた戦術にしか見えない。

そう決め付けていたところ、ららぽーと名古屋港にキッザニアが入る予定があると聞いて迷いが出た。

露払いだなんて誤認だったかな。

主従がどちら? いや、どちらも主であって正副の関係ではないのか。

ところで気になるのは地元のライバルの存在だよ。

そう、名古屋市~日進市~東郷町~みよし市~豊田市にかけては、

自動車関係企業にお勤めの中間層の宝庫

ららぽーと東郷は、その個性を示して、アリオ赤池やイオンモール三好を撃破しなくては先がない。

オープン ららぽーと東郷

勝手な素人発想だろうが、こうして考えているだけでも私はららぽーとのファン間違いなし。

イオンモールを愛する一方で、ららぽーと東郷の出店を熱烈歓迎したい気持ちが止められない。

同じ県内、近い年代に2つのららぽーとが同時オープンするのだ。

2つの異なる個性があって然るべき

ららぽーと東郷がどんな誕生をしてくるのか、空想が止まらない!

オープン ららぽーと東郷

想定外だった。
ららぽーとブランドを名古屋付近で最初にもってきて、高い話題性を確保するはず。

ただのショッピングモールにとどまることなく、未来は体験型エンターテイメントがお客様を呼び込むと考えて、

キッザニア名古屋をモール内にオープンさせる見込み。

元々、東郷ららぽーと付近には高速道路のインターチェンジもSA/PAもなくて地の利に弱い。
アウトレットモールも、イオンやユニーのショッピングモールは近隣に星の数ほどあって、

ライバルがひしめき合う厳しい競合の愛知県東郷町付近。

そんな状況下で、ららぽーと名古屋みなとアクルスに先手と旨味を取られてしまった。
どうやって優位性を確保すればいいの?東郷ららぽーとに目玉商品はあるの?

個性創成クリエーターを名乗るあの人に、わたしは思いをぶつけてみた。
するとあの人はペラペラとしゃべってくれるじゃない、独特の発想力で。

「なるほどね、それは発展しそうな方面が八方塞がりだ。無理して同じ方向性で張り合うと火傷するな」
ケンはあごをさすりながら、うーむと考えるそぶりを見せた。

「まるで異なる手法しかないだろう。地元貢献のモデルになればいい。

そもそも東郷ららぽーと は東郷町内に遊び・仕事・経済を与えるために招かれた助っ人だったね?」

一通り私が話した東郷ららぽーと誘致の基本情報を踏まえて、ケンはこんなアイディアを書き出した。

・東郷町民の、東郷町民による、東郷町民のための東郷ららぽーと

・東郷町役場に隣接していることを逆手にとって、ららぽーと内に役場窓口をつくり、土 日に稼働させる

 (本邦初の土日稼働窓口@ショッピングモール内というインパクト!)

・役所手続きの待ち時間は、フードコートで美味しいもの召し上がれ

・平日しかやっていない不便さを徹底解消するために、特定の銀行と提携して、

土日も銀行窓口業務を東郷ららぽーと内でできるようにする

・町営図書館も土日にオープンさせる

・平日会社を休んでいかないといけない役所・銀行手続きができる東郷ららぽーとは、

日本中から役所関係者が視察が訪れるぐらいの画期的なモデルに!

・その分、思い切って火・水曜日は東郷ららぽーと全体を非営業日に

えー、そんな振り切り方って実現可能なのかしら、他のららぽーととの横並びもあるだろうし。
それは、東郷ららぽーとは2020年のオープンにあたって地元の反対がないが少ないっていうか、

むしろ地元民の将来を踏まえて、地元からボトムアップで計画されたショッピングモールなのだろうけど。

「地元貢献が、全国に強烈アピールできる唯一のもの」
そう言い切る個性創成クリエーター。

週7日稼働にしないなら、最近流行の働き方改革には逆行もしないか。

なるほどね、東郷ららぽーとの建物内に役所・銀行機能を呼び込み、

曜日をずらすことで土日をショッピング含めてお客様を呼び込むピーク時に設定してしまう。

そんな荒技ができるのなら、それは地方でビジネスモデルに迷っている同業態の方々からアイディアのパクリを求められ、

東郷ららぽーとの名を世に知らしめる強力な手段になると思ったよ。

実現性はさておき、ね。

 

ららぽーと東郷町工事2019.12
ららぽーと東郷町工事2019.12、屋上駐車場へのスロープが見える

 

ショッピングモールはもちろん、隣接する土地に住宅を建てて町をつくるのが、ららぽーと東郷町の目的だとしたら。
アピタやイオンとは異なるアプローチ、なんだかアメリカみたいって思った。

 

昔に私が住んでいたアメリカの中規模の街では、ショッピングゾーンにスーパーマーケット、レストラン、
生活雑貨店、それにアパートを同じ敷地内に立てて、
無から有を、荒野から小さな町を一気に作っていたのにカルチャーショックを受けた。

もっともららぽーと東郷町は東郷町主導で町をつくる素材の一つなのだから、ららぽーと東郷町自体が主演ではない。
なんだか他のららぽーとっぽくないな、ららぽーと東郷町。

陸の内部に小さな町をつくって、周辺も含めて内需を回していく感じからして、他の名古屋港ららぽーとのように
宣伝して外部から人を呼び寄せるタイプとの一線を画しているみたい。

そのことがららぽーと東郷町の出店の遅れを招いているとまでは思わない。
それでもいいのだ、そもそも ららぽーと東郷町は東郷町に実が落ちることを第一に設計されているのだから。

それでららぽーと東郷町が永続できれば、消費者にとってもハッピーなことだしね。

 

ららぽーと東郷町工事2019.12
ららぽーと東郷町工事2019.12、いよいよ内部の作り込みか

 

イオンモールを筆頭に、ユニー・イトーヨーカドーらショッピングモールの雄たちに満たされた愛知県。

東郷ららぽーとは「ららぽーと」であるだけで、個性があり、モノ珍しく、競合他社にはない新鮮味がある。
だがしかし、十年先までの生存力を求めるのなら、キッザニアを東郷ららぽーとに誘致する試みがキーではないかと思ってきた。

東海地方にキッザニアはない。
東京・大阪のキッザニアの盛況ぶりが伝わってくる今、次にキッザニアが進出すべきはもちろん東海地方
リスクは分かる、あのレゴランドが上手く歩けなかった名古屋。
それに東郷ららぽーとは名古屋の東端、県内外からの移動の利便性はお世辞にも高いとは言えない。

突出した一点があれば盛りを長続きさせることができる。
もしもキッザニアが東郷ららぽーとの中に入り、職業体験のひとつに自動車作り、モノ造りを加えたのなら、
自動車作業が強い東海地区での人気はもう確約されたようなもの。

まぁ他の市区町村がそんな目覚ましい傑作を黙認するとも思えないけど。
それはともかく、東郷ららぽーととキッザニアの空想は膨らんでいくよ。
キッザニア名古屋と東郷ららぽーとの競演、それは待ちきれない甘い夢

東郷ららぽーと キッザニア

東郷市ららぽーとが、オープン当初は「東郷町ららぽーと」 と呼ばれていたことを知る人も少ない。
えっ?東郷って町だったの、当然のように市だと思っていた、 と驚いたあなた。

2020年秋にオープンしたときは東郷は愛知郡東郷町人口42,000人で、市に必要な5万人を割っておりました

それは愉快な東郷市ららぽーと、 そのイオンモールとも異なる毛並み、
セブンイレブンやイトーヨーカドーとも一線を画する店揃え・ 品揃えによって、
ユニーとイオンに満たされた愛知県民の一部を振り向かせることに 成功した。

敵失とまでは言わないが、 あえてライバルが強く多い東海地方に進出した東郷市ららぽーとは、
もの珍しさという特異なポイントでも得をし、 その実力もあって堂々の人気を得ている。
それまで名古屋のベッドタウンとゴルフコースでしか注目されなか った東郷は、
みるみるうちに人口が増えていき、 ついには5万人オーバー、市への制度移行になっていった。

それを東郷市ららぽーと だけのお陰と言うつもりはないよ、 そもそもそういう経済効果、
人の収集効果を狙って、東郷市ららぽーとを誘致した東郷役所の企画力があってのことだから

東郷ららぽーと、町から市へネームチェンジさせた威力は魅力
地方活性化のひとつのビジネスモデルだと、 全国から視察がくるぐらいの人気を博するかもしれないね。

ららぽーと東郷市

一番小さな町に、周辺一番のショッピングセンター・ららぽーと東郷の開業を!

逆転の発想、他所との差別化の極み。

ららぽーと東郷の予定スペック情報を見ると、それは輝かしく見える。

個性を立てて、生き残ることに本気なのだ、ららぽーと東郷も、東郷町も。

  商業施設 店舗数 敷地面積 駐車台数 オープン
東郷町 ららぽーと東郷 230
多い!
89,000m2
めちゃ広い!
3,900
多い!
2022/秋
最新!
日進市 プライムツリー赤池 180 44,700m2 2,900 2017/11
長久手市 イオンモール長久手 200 46,000m2 2,600 2016/12
みよし市 アイ・モール三好 70 40,700m2 2,500 2000/10

人口4万3千人の愛知県愛知郡東郷町は、

市制移行に必要な人口5万人に達していない。

近隣のみよし市・豊明市・長久手市は愛知郡から市制へ移ったが、

唯一、東郷町は愛知郡のまま

× 愛知県 東郷市

◯ 愛知県 愛知郡 東郷町

町の面積も周辺の自治体では最も小さい。

トヨタ自動車関連の大きな工場もなく、電車の駅もなく、ただ平和なベットタウン。

それはそれで個性かもしれないが、図表にすると逆に目立つ。

  人口 (千人) 面積 (km2) ショッピングモール
豊田市 425 918 △ イオンモール他
刈谷市 152 50 △ イオンモール他
日進市 90 34 〇 プライムツリー赤池
豊明市 69 23 ×
みよし市 62 32 △ イオンモール他
長久手市 60 21 〇 イオンモール、イケア
東郷町 43 18 ×

「隣接市の繁栄に依存する町」

と揶揄される立ち位置を変容しようと立ち上がったのが、東郷セントラル地区構想。

住宅街・バスターミナル・公園の新設などが計画されているが、

目玉は ららぽーと東郷の開業だ。

全て逆手を取れば良い。

落差をインパクトとして、極端な演出をすれば良い。

周辺は地方の町そのものなのに、

急にあらわれる最先端のショッピングセンター・ららぽーと東郷

その意外性を話題に変えて、その両立性を地方自治体活性化のお手本として、

ららぽーと東郷は東郷町の広告塔と小売業主役を兼ねれば良い。

~ららぽーと東郷のこれまで~

2013年7月 ららぽーと東郷(三井不動産)を東郷町が事業者として決定
(次点がイオンモール、次々点がユニー)
2015年5月 三井不動産が、2019年ららぽーと東郷オープンと発表
2017年11月 三井不動産が、ららぽーと東郷オープン時期「未定」に変更
2019年3月 着工
2020年秋 オープン予定

ららぽーと東郷の経済効果が出て、数年後には人口が増え、市になれるとしても、

唯一の愛知郡の町としてずっと愛知郡東郷町の名を続ける?

開業前、インターネットでの仮称が「ららぽーと愛知東郷町」だったことを考えると、

「愛知郡」の名前は外されたけど、「東郷」ではなく「東郷町」なので

市制に移行することが目的ではないとお見受けする。

お美しい姿勢であろう。

平城京の時代から「尾張国愛知郡」の地名があったこと、知っている人は知っている。

その歴史を継いでいって欲しいという想いだってある。

豊明 1972年に、愛知郡から豊明市へ
日進 1994年に、愛知郡から日進市へ
長久手 2012年に、愛知郡から長久手市へ
東郷 2019年現在、唯一の愛知郡

取り残された「愛知郡」と「町」を個性へ転換、逆転の発送ね!

田舎にあるららぽーと、という風変わりな個性?

小さいのに大きい、その裏腹こそがららぽーと東郷ならではのオリジナリティ。

2020年秋に開業する ららぽーと東郷

他にはない魅力を備えて、ららぽーと東郷は競合ショッピングモールを畏怖させる。

東京オリンピックの熱が冷めやらぬその時期に、

衝撃の登場をしてくるだろう ららぽーと東郷を、私は待ちわびているよ。

2019年8月末時点、開業前工事中のららぽーと東郷

ららぽーと東郷(2020年秋オープン)に導入されるスタイル。


連想を重ねてより良いものにしようと、あえて異質のものと比較してみる。

アメリカの中都市郊外にある一般的なショッピングモール。


敷地面積、駐車場の広さでは ららぽーと東郷が劣るのは土地単価の問題だとしよう。



二階三階建てにして、屋上を駐車場にする手法はららぽーとというか日本独自の技術ならでは。


1店舗毎の一般的な広さは、ららぽーと東郷よりアメリカのショッピングモールのほうが広いかな。

まぁ一概には言えないが、パーソナルスペースを多くとりがちなアメリカ文化だからか。


決定的な違いは、通路の広さだと僕は感じた。

アメリカショッピングモールの通路は特別に広く、その真ん中に店を置くのが通例。


ららぽーと東郷でもそのスタイルはあるが、通路にそんなスペースは割かない。

オープンするららぽーと東郷はおそらく、日本式の優しいパターンになるのだろうな。


ショッピングモールを愛する国民性はどちらも共通、
下着のお店の前ではどちらの国でも男性がソファーに座り、

退屈そうにケータイを見ている。


今や若い男同士でもショッピングモールに着て、キャーキャー騒ぎながら楽しそうにしている。

現代の平和の象徴がショッピングモールだとして、ららぽーと東郷 にもその幸せがひとつ加わる。


東郷ららぽーと は地方のちと優秀なモールだろうが、アメリカ人が来たらその繊細さにびっくりする。

いっそ平屋建てにして、建設コストを極端に抑える造りだとか、
駐車場をすべて二階に持ってきて、一階には車がない形式をとるとか、

およそ勝手な思いつきばかり。


どんな東郷ららぽーとが2020年の秋にオープンするか、

アメリカにいながらにして僕は空想しているよ。







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