ビスタラインの写真 岡崎城⇔大樹寺 松平氏へのリスペクト

投稿日:2018年10月13日 更新日:




ビスタラインは大樹寺と岡崎城を繋ぐ線。
古の岡崎城主たちは松平家(徳川家)の祖先をリスペクトするため、
岡崎城天守閣から大樹寺を真っすぐ拝むことができるスペースを確保したという。
ビスタライン
その意味は分かったのだが、私は別のことを考えてしまう。
戦国時代に大名たちが戦での通信手段として使った狼煙(のろし)。
3kmの距離にある大樹寺→岡崎城間は短いが、5kmおきにネットワークされた狼煙の距離に見立ててみよう。
ビスタライン
見える、視力1.0の僕でも肉眼でなんとか岡崎城が判別できる、電柱に邪魔されていても見える。
走っていくにはちと遠いが、ここビスタラインで狼煙を上げたならすぐ分かる。
伝えたい情報が何より早く伝わるのだ、狼煙なら。
ビスタライン
この感覚だ。
光通信とか望遠鏡のない時代で自分の五感だけを使う。
もう絶滅しかけた生の感覚、それがビスタラインに通じるものだと思い、
私は目を凝らして岡崎城を見つめていた。







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