住宅ローン減税の金額 最大10年500万円から200万円まで

投稿日:2013年10月28日 更新日:




2009

500マン
2010

500マン
2011

400マン
2012

300マン
2013

200マン

2009年に生まれた過去最強の助っ人・住宅ローン減税5兄弟を知らずや?!
リーマンショックを母体として世に出た減税施策さ、その効果たるものハンパじゃない。

スタートダッシュに最強だったのが特徴と言われるのは正解、
最初の2年間はなんと過去最大の500万円の住宅ローン減税を大盤振る舞いしちゃった。
それからはエスカレーター式に、逆エスカレートしていく、尻つぼみ式のフェイドアウトさ。

誰もが羨む最強の500万円の住宅ローン減税は、善い前例を作ったともいえるし、
悪しき前例とも言われ、今後の住宅ローン減税施策に踏襲されがちな数字さ。

アメリカ発のリーマンショックから始まった住宅ローン減税だけに、派手に登場、500マン!

 

2014-2017 住宅ローン減税

2014

400マン
2015

400マン
2016

400マン
2017

400マン

日本発・消費増税による景気低迷を防ぐためにやってきた正義の味方、
住宅ローン減税4兄弟@2014-2018!
ポイントは下記3点だ!

①減税額が大盤振る舞い級の「10年400万円」。
②「4年間等しく」400万円の減税額。従来は1年毎に減税額変動あり。
③住民税の減税枠拡大で、400万円の減税を本当に受けられる人が増加。

何がスゴイって、消費税増税による住宅価格増@約60万円をリカバリーするどころか、
消費増税の今だけは、(2013年と較べて)逆に100万円は得をするってトコロ!

甘い国策によって、2014-2018年の住宅購入者が利益を受ける幅が大きい
等しく税金を払っているみんなには申し訳ないが、どうせならこの住宅ローン減税4兄弟@2014-2018に
乗っかって最大の利益享受をするのが、庶民の賢い知恵だろうよ。


えっ?なんか悪い気がするって?
いやいや、住宅購入をするということは、引っ越しもするし、家具・家電も新調するし、
あらゆる経済活動を通常以上にするということだから、あなたは市場へお金を流通させている善行者
10年400万円の住宅ローン減税の恩恵を受けるに相応しい方なのさ。


まぁ、400万円も利益を受けるまでのことはしていないような気はするけどね。。。

 

1,000万円住宅ローン減税

住宅ローン減税が、2014年には1,000万円まで枠拡大される
ゆめ・まぼろしのそんな政策決定を前にして、わたしの心は右に左に揺れていた。
だって、住宅・建築・金融業界は国の基幹産業よ。

住宅ローンを組み、戸建・マンションを買う人の数が減少の一途をたどれば、
日本経済の縮小が加速するのは、火を見るよりも明らかなこと。

そうよ、何千万円の経済活動をした戸建・マンション購入者は、
国民の義務である納税の、一部義務免除に値するぐらいの善行をした人たちなの。

そんな強気のわたしがいる一方で、
「2012年も2013年も住宅ローン減税は基本300万円が上限だったのに、
消費税増税による買い控えを予防するために、1,000万円まで拡大するのはどーなの?
って慎重な意見を持っているわたしもいる。

公平性の担保って大事よね、不公平感は国の政策への不信感になる。
景気変動という言い訳を振りかざして、毎年のように住宅ローン減税額が変わっていくのは
不公平極まりないというか、そこに明確なロジックがないことを暴露しているようなもの

さぁ、わたしの結論を出すわよ。
いいかな、景気は人工的に、意図的に作っていくものなの。
なんとなくの世界経済の流れの中で、こぼれ球のようにすくってナンボの仕組みではないよ。

だから、政策リーダーが強引なドリブルで突き進んでいかないと、そこに躊躇や猶予をもうけていると、
本来作るべき好景気の波なんて、海面に漂う気配すら見えないでしょう。

だからわたしは、2014年の住宅ローン減税拡大1,000万円に賛同する。
反対意見が多々あるでしょうけど、国策リーダーはぶっちぎりの強い遺志でやり遂げて欲しい。

「1,000万円安くなりますよ、2014年からの住宅ローン減税で」
なんていうSweetなキャッチフレーズが、日本の景気上向きを牽引してくれると信じているから。

フラット35アベノミクス

2013年のフラット35の金利に限らず、長期金利の動向を真似してきたのが住宅ローン。
それも参考にするどころじゃなく、長期金利の上昇・下落を完全コピー。

独自で金利動向を判断できないのがフラット35の金利だと言われているね。
ただ、そんな従来の常識を覆すのが、2013年4月のアベノミクス・フラット35の金利ではないか。

3月後半の段階で長期金利がまた下がったから、普通に考えればフラット35の金利も下がる。
長期金利が下落しているのに、フラット35だけが金利上昇するなんてありえない。

でもね、2013年4月ばかりは特別なことが起きるのではないか。
常識を打ち破ってでも、私は突拍子もないことを口にしてしまう。
なにせアベノミクスだ、今このときの景気回復への期待感・高揚感はかつてないレベル。

安倍首相誕生直後から始まった円高の是正と、日経平均株価の回復。
2013年2月から徐々に報道が始まった、幾つかの大企業による給与増と、景気良いボーナス。
2013年3月にはそのデフレ脱却ムードを加速させるかのように、日銀の総裁が交代し、
大胆な「無制限」金融緩和によってインフレを呼び寄せようとする。

民主党政権時には想像もできなかった変化変容の波が、2013年4月には見えるから。
長期金利とフラット35の金利動向は同一だなんて、そんなものは過去の常識。
積み重ねてきたものだろうが、それを突破するほどの勢いが、今のアベノミクスには感じられるから。

長期金利が上がろうと、2013年4月以降のフラット35金利は上がる↑のではないか。
だって、だって、日本経済はこれから回復し、デフレからインフレへ移っていくのだから。

2013年4月のフラット35金利が転機となるのか、それとも前例がまだ力を行使して踏ん張るのか。
フラット35の金利推移から目が離せないよ。







Copyright© Memo , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.