1,000万円の住宅ローン減税? 2014年の減税拡大は成功?

投稿日:2013年10月28日 更新日:




住宅ローン減税が、2014年には1,000万円まで枠拡大される
ゆめ・まぼろしのそんな政策決定を前にして、わたしの心は右に左に揺れていた。
だって、住宅・建築・金融業界は国の基幹産業よ。

住宅ローンを組み、戸建・マンションを買う人の数が減少の一途をたどれば、
日本経済の縮小が加速するのは、火を見るよりも明らかなこと。

そうよ、何千万円の経済活動をした戸建・マンション購入者は、
国民の義務である納税の、一部義務免除に値するぐらいの善行をした人たちなの。

そんな強気のわたしがいる一方で、
「2012年も2013年も住宅ローン減税は基本300万円が上限だったのに、
消費税増税による買い控えを予防するために、1,000万円まで拡大するのはどーなの?
って慎重な意見を持っているわたしもいる。

1,000万円住宅ローン減税

公平性の担保って大事よね、不公平感は国の政策への不信感になる。
景気変動という言い訳を振りかざして、毎年のように住宅ローン減税額が変わっていくのは
不公平極まりないというか、そこに明確なロジックがないことを暴露しているようなもの

さぁ、わたしの結論を出すわよ。
いいかな、景気は人工的に、意図的に作っていくものなの。
なんとなくの世界経済の流れの中で、こぼれ球のようにすくってナンボの仕組みではないよ。

だから、政策リーダーが強引なドリブルで突き進んでいかないと、そこに躊躇や猶予をもうけていると、
本来作るべき好景気の波なんて、海面に漂う気配すら見えないでしょう。

だからわたしは、2014年の住宅ローン減税拡大1,000万円に賛同する。
反対意見が多々あるでしょうけど、国策リーダーはぶっちぎりの強い遺志でやり遂げて欲しい。

「1,000万円安くなりますよ、2014年からの住宅ローン減税で」
なんていうSweetなキャッチフレーズが、日本の景気上向きを牽引してくれると信じているから。







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