日本国家予算の内訳トリック 表の60兆円と、裏の200兆円

投稿日:2013年10月22日 更新日:




君、知らずや。日本の国家予算には、大きなトリックがあることを。
日本の国家予算はおよそ60兆円。

それとは別に、臨時国家予算というものが200兆円ほどある。
それでも、前面に出てくる日本の国家予算額は60兆円だけなんだ。

いやいや、煙に巻いているのではありませぬ。
臨時はどこまでもいっても臨時、正統な国家予算は60兆円だけなんです。

国民のみなさん、日本の国家予算は60兆円しかありませんよ!
その裏にある3倍以上の臨時予算200兆円の使い道なんて、気にはしてはいけません!

こんな悪徳商売が成り立っているのが日本の政治だから、実は日本ってムチャクチャな統治国家。
あなたの家庭でだって、こんなトリックは通用しないでしょ?
僕の月収は60万円です、副収入が200万円あるけど、家庭に収めるのは60万円だけにしまぁす♪なんて。

臨時予算という言葉をどうして廃止できないのか、
まとめて260兆円が国家予算だと、どうして言えないのか。
政治の世界にはおよそ魑魅魍魎が潜んでいて
利害・権益・権限・縄張り・賄賂などなど、怖いものが漂っているから?

日本の国家予算の内訳など、大きすぎる数字は、人間からリアルさを消し去っていく。
60兆円でも260兆円でも、国家予算の内訳は一緒?

どちらも現実味のない国家予算金額だから、そこに実態に見えない悪魔が住み着くのさ。
君、知ることなかれ。日本の国家予算の内訳のトリックを。
日本の国家予算は、通常予算額<臨時予算額

 

日本国家予算の内訳

 

 

日本の国家予算を牽制する、シンプルかつ効果的な方法がある。
まぁこんなの採用されるはずもないけど、呟くだけね。

「国家予算を一律1割減」、こうすればすごい金額が算出できるから、
消費税を増税する必要もないどころか、社会福祉にお金をまわすこともできる。

一律1割減なんて、そんな発想は省庁や官僚たちにはないのだろうが、
民間企業なら当たり前のこと。
だって、今の日本は千兆円の借金を抱えた破滅寸前会社

 

そんな赤字MAX企業が、年間経費を各部申請通りに使えるはずもなく、
普通は経理部門からの強いお達しにより、一律幾ばくかの予算カットが
あるに決まっていて、そんなお金の使い方って民間企業なら当たり前なのだから。
人は誰でも自分の仕事にバッファをもうけていて、ギリギリの仕事じゃなく、
何かあっても余裕が持って対処できるようにしている。
実は1割減なんて、そのバッファの想定内の出来事なんじゃないかな。

それが5割減にもなれば業務に支障ができてくると思うけど、
1割なんて、人の努力でまかなえる範囲の障害だと思うから。
その1割が、でも日本の国家予算だから、金額にすれば6兆円にもなり、
消費増税なんてまるで不要、そこら辺の小さな効率化や業務改廃をするよりも
効果のある金額が捻出でき、かつ、どうにでもなる範囲と思われる一手。

でも、まぁムリだろうな、日本の国家予算において、一律1割減なんて
だって、お金が絡むアレコレにはドス黒いものが取り巻いているから、
こんなシンプルで絶対的な方法があるのに、採用されるはずもなく。

 

日本の国家予算削減

 

日本の国家予算を疑い続けろ。

常に現状を疑い続けることが、自分の仕事の質を向上させる。

仕事の基本はそこにあると、先達の人たちから教わってきた私だ、
いいえ、いくら200兆円というメガナンバーの日本の国家予算だろうと、
そこに怯える必要はなく、ただ疑い続け、Why?と幾度と繰り返せば良い。

だいたい、誰でも自分の家計を考えれば、
自分のサイフの中にある2-3万円の使い道は明確に把握できていても、
銀行引き落としされる光熱費やクレジットカードや保険など、
10万円以上のお金の使い道なんて、必ずしもしっかり認識しているわけではない。

電子マネーでお支払したピッツァ・マルゲリータなんて、
金額の安い高いの感覚もなく、流れるように支払ってしまうものだから。

こんなミクロな話だけど、それは日本の国家予算の内訳だってきっと同じで、 
各大臣とて自分の省の予算の隅々まで把握はできないし、
200兆円と201兆円の差の1兆円が、
どういう意味を持つかなんて理解できるわけもない。

だからマクロな話になっていけばいくほど、
予算なんて甘いものになっていく性質がある。

申請予算が総理大臣に届く頃には、「アイツが2兆円必要といったから承認する」みたいな
ゆるーい意思決定方法になっているだろうと推測するが、
さほど間違ってはいないと思うよ。


だから日本の国家予算内訳は常に疑い続けなくてはならない。

国家予算監査室みたいな中立な立場の組織があっても良いと思う。

なにしろ削減効果、仕事の成果が莫大な数値で出やすい分野だから、
日本の国家予算をチェックして、逮捕して、改善できるなぁ。

きっと誰にでも、あなたにでも、僕にでもできる仕事だと思う。

 

 

あなたに知って欲しい日本の国家予算の内訳は、
通常予算60兆円+補正予算200兆円で、合計260兆円だっていうこと。

国家予算の内訳というと、通常予算60兆円の中身のことを思うかもしれないけど、
それはすでに国家予算マジックの術中にハマっているから、あえて僕は本筋に話を振る。

正すべきは、通常予算と補正予算の逆転現象であって、逐一の予算額がいくらだとか、
その配分率がおかしいとか、そんな細部は本来後廻しでもいいんだ。

まずは国民が理解できない、この国家予算の内訳を正さなくては。
補正予算が通常予算の3倍あるっていう事実を理解している納税者は少ない。

政治家からもこの問題については問題提起はなく、世間のニュースに出てくることもないから。

いやいや、おかしいだろ、それも極めてクレイジーな金額になっているだろう。
だから声高々に書かせてもらうよ、日本の国家予算の内訳のマジックを。

疑い深いわたしは、あえて悪く書いてしまおう。
補正予算という、一見どうでも良い名前に紛れて、政府は悪い予算の使い道をしている、と。

このわたしの挑戦を受けて、通常予算と補正予算の逆転を修正できるかな。
日本の国家予算の内訳はずる賢いマジシャンが仕組んだ数字&言葉のマジック。

そこにあるのは醜いウソ、日本の国家予算を悪用する人たち。
さぁ、この一方的なわたしの言いがかりに、どうやって反論してくれるのかな?

 







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