土岐イオンモール、稼ぎ頭イオンカードの金融事業でオープン時から優位に

投稿日:2018年10月19日 更新日:




クレジットカード事業がキーだ。
小売業・流通としての勝負ではなく、まさかの総合金融事業が、土岐イオンモールの趨勢を決めるだろう。

イオンカード会員(連結会員)4,000万人
なにしろ1980年にジャスコカードとして始まった長いアドバンテージがある。

土岐プレミアム・アウトレットを運営する三菱地所サイモンの三菱地所グループカードはまだ新しすぎて、

カード会員数では桁が1つも2つも違う。
三菱UFJニコスなら3,000万人のカード会員がいるが、ちょっとグループが違う。

土岐イオンモール

カード会員数は定義の切りとりようで数字が動くのだろうが、イオングループに強みがあることは疑う余地がない。

えっ、土岐イオンモールと三菱地所サイモンのプレミアム・アウトレットは、

相乗効果を狙ったWIN-WINの関係だと思っていた?

そんな甘いものじゃないだろう。
あれはイオンと三菱の金融勝負、舞台はイオンモールやアウトレットに置いているが、

どっちが基軸通貨・基軸カードで金の流れを握れるか。

イオンは金融と不動産を収益の二本柱とするグループだ、断じて流通・小売が主ではない。

表の顔はスーパーマーケット・ショッピングモールだが、懐の金の動きは異なる。

邪推だろうか、そのイオンの二本柱が次のターゲットを探して、

土岐市内で抜群の集客をしている土岐アウトレットに目をつけたという空想。

そのアウトレットでは独自のクレジットカードがあまり広まってなくて、

もしもそこでイオンカードがばらまければ大きなお金の流れを握ることができる。

そのために土岐イオンモールという陣構えをオープンして、協業するように見せつつ、

実はオープン記念としてイオンカード募集のキャンペーンを張り、

アウトレットでショッピングする客にイオンカードを握らせようとしている、という計略。

僕の脳裏では、世界の基軸通貨の利権を争うとするドルと元の勝負、アメリカと中国の通貨バトルが想像しているんだよ。

土岐イオンモールがそんな密命を携えて現れる筈はない?

ただ単に東濃にイオンファンを増やしたいがための方策・土岐イオンモールなのかな。
三菱地所カードを圧倒して、あわよくばそれを吞み込もうとする激流。。。

コストコが年会費を収益の柱とするならば、イオンはイオンカードを柱とする。
それらの柱があるから、商品自体は採算ぎりぎりの値決めができて強い。

ショッピングの基軸通貨となることを狙って、土岐イオンモールは出店するのでは?







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