宿泊の当日割引、車中泊やネットカフェ対策の宿泊業界の新商品

投稿日:2018年9月16日 更新日:




宿泊の当日割引には、不幸な生まれたちがあってね。
別に宿泊業界が好んで世に出した割引制度じゃないのに、
そうでもしないと宿泊客の減退に歯止めがかからなかったから、シブシブ当日割引の宿を宿泊客に開放した。

僕が差すのは、ワンボックスカーのこと。
それから、マンガ喫茶やネットカフェで一夜が過ごせること、カラオケボックスも同じね。
いわゆるラブホテルがキレイ化してきて、シティホテルや
ビジネスホテルとの境界線があいまいになってきていること。
ウィークリーマンション、マンスリーマンション、そこら辺もより世間に認知されてきた、っていうこと。

何が言いたいかって、パーソナルスペースを確保したままで
夜を過ごす方法が以前と比べて飛躍的に増えた
、っていうことなんだよ。

宿泊 当日割引宿

何もホテルに宿泊する必要なんてない。
広いワンボックスカーだから、フルフラットにして、足をのんびりと伸ばしたまま眠れるし、しかもタダだし。
車がなくても、ネットカフェなら格安で朝まで場所借りられるし、シャワーだってあったりするし。

よっぽど外泊が多いなら、ホテル宿泊より、マンスリーマンションの方が安いし。
それでもあなたはホテル宿泊にこだわり続けるの?
よく分からないな、ホテル宿泊じゃなきゃならない理由を教えて?
ビジネスホテルが林立しているこの日本の都市部じゃ、
もう普通の宿泊客の需要は右肩下がりになっていて、
宿同士でパイの奪い合い、宿泊客の奪い合いが起きていたのだよ。
ビジネスホテル・シティホテル業界は疲弊し、疲労し、縮小していた

そこに加えて、恐るべき外敵現れる。
「あの町で夜を過ごさないといけないけど、どうしよう?」
そんな人の前に選ばれようとする、候補が林立ですよ。
ちょっとの不便さを我慢すれば、究極の「コストゼロ」を誇る、車中泊ブーム。
1晩¥2,000でネットし放題、フリードリンク&シャワー付きの、ネットカフェ。
1晩¥7,800でシティホテル並み、もしくはそれよりキレイなラブホテル。
特に際立ったメリットがなく、逆に目立って割高なホテル宿泊は、どう立ち向かえばいい?

そんな不幸な立場にある宿泊業界は、シブシブながら新しい割引制度、
当日割引っていうモノを世の中に送り込んで、減りつつあるパイの確保をはかったのだよ。
宿泊日の当日でも大幅な割引があるなら、まぁ、ホテルに泊まっておきますか
望まれて生まれてきた子じゃないよ、宿泊の当日割引宿って。
まぁそうでもしないと宿泊業界自体が沈没していきそうだったから、やむなしに産声を上げた子だね。







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