東郷ららぽーと








ららぽーと東郷(2019年オープン)に導入されるスタイル。

連想を重ねてより良いものにしようと、あえて異質のものと比較してみる。


アメリカの中都市郊外にある一般的なショッピングモール

敷地面積、駐車場の広さではららぽーと東郷が劣るのは土地単価の問題だとしよう。

二階三階建てにして、屋上を駐車場にする手法はららぽーとというか日本独自の技術ならでは。

1店舗毎の一般的な広さは、ららぽーと東郷よりアメリカのショッピングモールのほうが広いかな。


まぁ一概には言えないが、パーソナルスペースを多くとりがちなアメリカ文化だからか。

決定的な違いは、通路の広さだと僕は感じた。

アメリカショッピングモールの通路は特別に広く、その真ん中に店を置くのが通例。

ららぽーと東郷でもそのスタイルはあるが、通路にそんなスペースは割かない。


東郷ららぽーと


オープンするららぽーと東郷はおそらく、日本式の優しいパターンになるのだろうな。

ショッピングモールを愛する国民性はどちらも共通、

下着のお店の前ではどちらの国でも男性がソファーに座り、退屈そうにケータイを見ている。


今や若い男同士でもショッピングモールに着て、キャーキャー騒ぎながら楽しそうにしている。

現代の平和の象徴がショッピングモールだとして、ららぽーと東郷にもその幸せがひとつ加わる。


東郷ららぽーとは地方のちと優秀なモールだろうが、アメリカ人が来たらその繊細さにびっくりする

いっそ平屋建てにして、建設コストを極端に抑える造りだとか、

駐車場をすべて二階に持ってきて、一階には車がない形式をとるとか、およそ勝手な思いつきばかり、

どんな東郷ららぽーとがオープンするか、アメリカにいながらにして僕は空想しているよ。